保険の内容はご家族にも伝えましょう
「自分のことはすべて自分でするから大丈夫!」
そんな方はいらっしゃいませんか?
例えば、
「保険のことはすべて妻に任せている」
「保険のことはすべて夫に任せている」
「保険のことはすべて親に任せている」
そんなお客様とお会いすることは多々あります。
「任せている」と言われながらも
しっかりとご家族間で保険について話し合われている方はいいのですが
「自分の保険は自分ですべて管理している」という方の
その後の大変な例を書かせていただきます。
先日、亡くなられたご主人の
その後の手続きについてお伺いしました。
私が各種手続きを進めていると
いろいろなタイトルが書かれた封筒が
次から次へとでてきます。
そのすべてには
「重要」と書いてあります。
でも、一緒に中身を見てみると
本当に重要な書類がなかなか出てきません。
奥様は重要な書類関連がどこにあるのか?
どんな保険があって、どこに連絡をしたら良いのか?
亡くなられてから探し始めないといけないという状態だったそうです。
私の手続きを進めていくだけでも
かなり大変そうでした。
保険は自分と大切なご家族を守るためのものです。
亡くなられたご主人もきっと
「自分に何かあったら、家族に迷惑がかからないように」
と思って保険に入られたのだと思います。
その優しい気持ちを日ごろから
大切なご家族に伝えておいていただくことで
「いざ」という時本当に保険は役に立つことができます。
ところが、
遺された遺族が
●保険に入っていることも分からない
●どこに連絡したらいいのか分からない
●保険証券等の重要書類が見当たらない
といった状態に
ご本人が亡くなられた後になると本当に大変です。
最近、私がお話しをさせていただくお客さまには
ご本人様への商品の説明はもちろん。
何かあった時に一番頼れるご家族の方への説明も心がけています。
例えば、
「もし、なにかあった時には娘さんが手続きをされるかもしれませんよね。
この書類のセットは娘さんにも分かるように説明しておいてくださいね。」
とお伝えしたりしています。
保険は入ったから安心ではありません。
保険に入ったことを
大切なご家族にお伝えしておいて
保険が必要な時に
必要な手続きがとれる状態にしておくことが
とても大切です。










